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2026-03-23

民泊の収益って実際どう?空き家活用のリアルな数字

民泊の収益って実際どう?空き家活用のリアルな数字

空き家民泊にしたら、実際どのくらい収益になるんですか?」

空き家相談の中で、とても多い質問です。
民泊というと「儲かりそう」というイメージもあれば、「本当に利益が出るの?」という不安もありますよね。

今回は、空き家民泊リアルな収益感についてお話しします。

結論から言うと、民泊は「一気に大きく稼ぐビジネス」というより、
空き家を活かしながら安定した収益を生む仕組みです。

民泊は「家賃型」ではなく「売上型」

まず大きな違いから。

賃貸の場合
→ 毎月固定の家賃収入

民泊の場合
→ 宿泊数に応じて売上が変わる

つまり民泊は、アパート経営というより
小さな宿を運営するイメージに近いです。

そのため収益は
宿泊単価 × 稼働率」
で決まります。

地方民泊の平均的な宿泊単価

地方の一棟貸し民泊の場合、目安は次の通り。

・平日:15,000〜20,000円
・週末:20,000〜30,000円
・繁忙期:30,000〜40,000円

ホテルより少し高く感じるかもしれませんが、
一棟貸しは「家族・グループ利用」が多く、1泊の単価は高めになります。

特に地方では
・家族旅行
・友人グループ
・海外旅行者

の利用が増えており、1泊2〜6人の利用が一般的です。

稼働率はどれくらい?

地方民泊の現実的な稼働率

月10〜15泊

これが一つの目安になります。

年間にすると
約120〜180泊程度。

「思ったより少ない?」と感じるかもしれませんが、
地方民泊は“満室経営”を目指すものではありません。

週末・連休・観光シーズンにしっかり予約が入るモデルです。

収益シミュレーション(例)

仮に平均宿泊単価を
22,000円とした場合。

月12泊稼働すると…

22,000円 × 12泊 = 月264,000円

年間売上
→ 約316万円

ここから必要経費を引きます。

主な運営コスト

民泊の主な経費は次の通りです。

・清掃費
・光熱費
・消耗品費
・予約サイト手数料
・保険
・メンテナンス費

売上の約30〜40%が経費の目安です。

仮に35%とすると

年間経費:約110万円
年間利益:約200万円前後

つまり、空き家から
年間150〜220万円の収益が期待できる可能性があります。

民泊が「相性抜群」な理由

ここで重要なのが、空き家との相性です。

もし空き家をそのまま放置すると…

・固定資産税
・維持管理費
・草刈りや修繕費

毎年お金が出ていくだけ。

しかし民泊にすると、
維持費を収益でまかなえる状態になります。

これは大きな違いです。

大切なのは「満室」ではなく「活用

民泊は毎日予約が入る必要はありません。

むしろ理想は
・週末中心に稼働
・無理のない運営
・家を傷めず活用

空き家を守りながら収益化する、
これが地方民泊の考え方です。

収益以上の価値

民泊を始めた方がよく言われるのが、

「家に灯りが戻ったのが嬉しい」

という言葉。

人が訪れ、使われることで、
家は長持ちします。

そして地域に人の流れが生まれます。

収益だけでなく、
家と地域を守る役割民泊にはあります。

気になる方はまず相談から

・うちの空き家でもできる?
・初期費用はどのくらい?
・手続きは難しい?

そんな疑問があれば、まずはお気軽にご相談ください。

空き家の立地や状態によって、
賃貸・売却・民泊など最適な方法は変わります。

可能性を知ることが、最初の一歩です。

空き家は、ただ維持するものではなく、
収益を生み、人を呼び込む資産になります。

フットワーク軽く駆け付けます。
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