google-site-verification: googleb87cee58cbc4c7ee.html

【公式】しくベース.|静岡県菊川市周辺の不動産・空き家管理

お知らせ

NEWS

お知らせ詳細

ブログ

2025-12-25

【知らないと損】2025年「大相続時代」到来。実家の空き家、どうする?

【知らないと損】2025年「大相続時代」到来。実家の空き家、どうする?

「うちはまだ大丈夫。」
そう思っている方ほど、実は一番“危ない”かもしれません。

2025年、日本は本格的な「大相続時代」に突入すると言われています。団塊の世代が90歳前後を迎え、今後10年で相続の発生件数はピークを迎えます。これは決して他人事ではなく、今30代〜50代の多くの方が、近い将来“実家相続という現実に直面するということです。

そして、今その相続と深く結びついているのが――
空き家問題」です。



相続登記義務化、もう始まっています

まず、絶対に知っておいてほしいのが
相続登記義務化です。

これまでは、親が亡くなって実家を相続しても、名義変更をしないまま放置しても、特に罰則はありませんでした。しかし現在は、

相続によって不動産を取得したことを
・知った日から【3年以内】に
・必ず名義変更(相続登記)をしなければならない

というルールに変わっています。
正当な理由なく放置すれば、10万円以下の過料の対象になります。

「兄弟で話し合いがついていないから…」
「まだ住む予定がないから…」
「遠方で手続きが面倒で…」

こうした理由では、もう“放置”は許されません。




■ “空き家予備軍”はすでに全国にあふれている

総務省の住宅・土地統計調査でも、全国の空き家は年々増加し、すでに800万戸超とも言われています。
しかし、実はもっと深刻なのは、

今は空いていないけど、近い将来“確実に空き家になる家

いわゆる空き家予備軍の存在です。

・親が高齢で一人暮らし
・子どもはすでに実家を出ている
・将来戻る予定は特にない
・でも実家は「売るつもりもない」

この状態、かなり多いのではないでしょうか。

そして多くの場合、
親が元気なうちに何も決めていない
これが、相続トラブル・空き家放置・負動産化の最大の原因になります。



■ とりあえず置いておく」が一番危険

相続が発生すると、多くの方がこう言います。

「思い出もあるし、とりあえず残しておこうか」
「今すぐ売る必要もないし…」
「誰が使うか、あとで考えよう」

しかし、この“とりあえず”が一番危険です。

空き家は、
住まないだけで毎年確実に劣化します。

・雨漏り
・シロアリ
・草木の越境
・不法投棄
・近隣からのクレーム
・固定資産税の負担

そして、気づいた時には
「売れない」「貸せない」「壊すにも費用が出ない」
という負の資産になってしまうケースも決して珍しくありません。


■ 「売る」以外にも選択肢はある

空き家=売却、というイメージを持つ方も多いですが、実は選択肢はそれだけではありません。

・そのまま賃貸に出す
・リフォームして店舗やサロンに活用する
・地域向けのレンタルスペースにする
・建物は残して土地活用を考える
・解体して次世代に引き継ぐ

大切なのは、
相続してから考える」ではなく、「相続する前から考える」こと。

親が元気なうちに、

・誰が相続するのか
・使うのか、貸すのか、売るのか
・管理はどうするのか
・費用はどう分担するのか

これを一度でも話し合っておくだけで、
相続後のトラブルや後悔は大きく減らせます。



■ 相談が多いのは「何から始めればいいか分からない」

しとくベース.にも、こんなご相談がよく寄せられます。

「まだ相続は先だけど、何を準備すればいい?」
「兄弟がいるけど、どう話せばいい?」
「売るか貸すかで意見が割れている」
実家が遠方で管理できない」

ほとんどの方が共通して口にするのが、
「何から手をつけていいか分からない」という言葉です。

だからこそ、私たちは
✅ 売らない前提での相談
相続前提での空き家対策
✅ 将来を見据えた管理・活用
こういった“整理する段階”からのご相談を大切にしています。


■ 2025年は「何もしない」が一番リスクになる年

2025年を境に、
・相続の発生件数
空き家の増加
・管理されない家
はさらに加速していきます。

そしてこれからは、
「知らなかった」では済まされない時代に入っています。

実家の未来を、
「その時が来たら考える」のではなく、
「今から少しずつ整えていく」

それが結果的に、
お金も、時間も、家族関係も守る一番の近道になります。



実家空き家のこと、気になった“今”が相談のタイミングです

実家の将来が少し気になる
・兄弟と話すきっかけが欲しい
空き家になったらどうすればいいか不安
・売るほどでもないけど放置はしたくない

こんな段階でも、相談はまったく問題ありません。

むしろ、
「まだ何も決まっていない今」だからこそ、できる選択肢がたくさんあります。

くベース.は、
「これからの相談のすべて」を受け止める場所として、
売却ありきではない、空き家実家の未来づくりをお手伝いしています。

2025年、大相続時代
「不安の時代」にするか
「準備の時代」にするかは、今この瞬間の一歩で変わります。

実家のこと、空き家のこと、
少しでも頭をよぎったら、
どうぞお気軽にご相談ください。